OTONOUMIFES 2025に出演するアーティストを紹介します。Split endが主催するこの音楽フェスは、オルタナティブな魂が渦巻く『音の海』が炸裂します。
OTONOUMIFESを主催する奈良出身オルタナティブロックバンド。なら音という奈良のフェスがなくなってから、自分たちで次世代のフェスを企画しようとOTONOUMIFESが始まった。メンバー全員が奈良県出身で、海の曲がたくさんあり、ライブハウスに海を作ることができると信じている。毎年のOTONOUMIFESを楽しみに生きている。
Split endの作詞作曲をしているななみが世界で一番好きなバンド。奈良の先輩バンドで、Split endの音楽にも大きな影響を与えている。身近にある生活を切り取った歌詞と、可愛い声をかき消すくらいの泥臭い轟音サウンドが最高。the PARTYSのライブでは毎回号泣して限界オタクになります。
毎年OTONOUMIFESに出演してくれていて、奈良で最も期待されている若手バンド。音楽はもちろん、去年のOTONOUMIFESでは、コメント動画でも出演バンド1番の気合いを見せてくれた。奈良で1番濡れてました。気になる方はXで#OTONOUMIFES で見てみてね。
そのバンド名の通り、OTONO"UMI"FES には欠かせない存在のバンド。海のように無限に広がる轟音サウンドで、海のない奈良県に素敵な音の海を作ってくれるでしょう。本当にめちゃくちゃかっこよくてSplit endが嫉妬するくらいの昔からの友達。ツーマンしてください。
吸い込まれるような美しい歌声をもつステエションズのCHAN。バンドも最高だが、今回は彼女の声が際立つ弾き語りでの出演。声が好きすぎるので、SNSに上げてるカバー動画をこっそりチェックして何度も聴いてるよ。カバー動画ではくるりの「ばらの花」が一番好き。
バンドで対バンをしたときに、一瞬で心を掴まれ大好きになった171(イナイチ)のボーカル、田村晴信。なんと言ってもメロディが最高で一回聴いただけでも口ずさめるようになるのに、何度も聴きたくなるのはなぜですか?そのセンスをください。
なら音がまだあった頃から出演していた奈良のシンガーソングライター。みーちゃんの大学の先輩でもある。彼女の歌には嘘がなくて、人間らしさが詰まっていて、飾らなくてもそのままでいいんだと思える。OTONOUMIFESでみなさん一緒に浄化されましょう。
coming soon...